Lao Fringe (6) 気になる?
ラオス旅行記もやっと終わりになりそうです。楽しんでいただけましたか?
今回の旅行期間は短かったのに、帰国後はちょっと忙しく、アップに2ヶ月もかかってしまった。
最後に気になりカメラに納めた画像を。。
●モン族マーケット
今回の旅行は少数民族を訪問するものではなかったので、あまりそちらの写真は撮らなかった。
ルアンパバーンの通りをふさいで毎晩行われるモン族マーケット。夕立に遭い、ゆっくり見たのはひと晩だけだった。
モン族は以前、ベトナムで会った花モン族の衣装がスバラシ過ぎたので、今回は触れないでおきます。
●タート ルアンの画像
左)ラオス国営航空の機内食の箱に描かれたタートルアン。
右)ルアンパバーンの街で見かけたCD(キャッシュディスペンサー)の待ち受け画面。
中に入らなかったので細部まで見えなかったが、銀行も国営?やっぱりタートルアンはラオスのシンボル寺院なのだと納得。
●郵便ポスト
ヴィエンチャンの街中で見かけたポスト。
ハトがメールを持っている感じの絵が見える。
フランス領だったことのある国のポストはほとんどが黄色だ。
●ホテルのロビーで演奏していた女の子
おまけの画像。
ヴィエンチャンのホテルのロビーでひとり演奏をしていた女の子。カワイイので男性は群がって撮影していた。
お琴のような弦楽器を竹製のバチでたたいて音を出している。
楽器の名前は「キム」というらしい。
中国からタイへ、東南アジア一帯に広がっているらしい。