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Lao Historic Spots (6) ワット・シーサケート

Lao Historic Spots (6) ワット・シーサケート Wat Sisaket

ランサン通りに面し、ホワイトハウスの前に建つワット・シーサケット。
1818年、セータラート王3世であるアヌウォン(King Anou Vong)によって建立。ヴィエンチャン最古の寺院で、市内で唯一、建立された当時のままの姿を保つ。
本堂と回廊の壁の小さい穴(龕、がん)を合わせると7,000体近い仏像が安置されている。
そのほとんどの仏像の目に嵌め込んでいた宝石類や、頭部の金細工等は度重なる戦いの中で奪い取られている。
シャム(タイ)に侵略された時、この建築が何重にも屋根の重なり床まで届きそうなラオス様式ではなく、シャム様式だったので破壊を逃れたらしい。
回廊の柱は垂直に立つのではなく、内側に少々傾くように最初から立てられていたようだ。

朝、托鉢の僧侶たちを追いかけてこの寺院の下見をしていた。その時、本堂に入る扉は閉まっていたので寺院脇を回ってみた。
新しい感じの金色の仏像が置かれていて、寺院の裏側は今、改修中だった。


左)右)回廊に安置される仏像群。


左)回廊。柱が内側に傾いている。右)本堂の柱。寺院にはブーゲンビレアやハナキリンの鉢がキレイに置かれていた。


左)屋根を飾る龍頭。右)朝、托鉢の僧侶たちの後をつけてこの寺に入った時に撮影。本堂脇の新しい仏像。


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