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India Ladakh Stupa (1) シャンティ ストゥーパ

India Ladakh Gompa (1) シャンカール ゴンパ Shakar Gompa

レーの中心部から北西の小高い丘の中腹に、街を覗き込むように建っている真っ白いストゥーパ。レーの街を歩いていると、どこからでも見える。

これは、日本の妙法寺の僧侶の中村行明師がラダックの仏教徒とインド政府の協力を得て1985年に建立を開始、1991年に完成したとのことでかなり新しい。
だからここはチベット仏教ではなく日本の仏教的建造物だ。
建築の背景には仏教伝来2,500年の記念と世界平和の促進を目的としているらしい。
レーの街から見えるように、こちらからはレーの街並みが一望できる。

車から降りてほんのちょっとだけ坂道を歩いた。空気が薄いせいか、それだけでちょっと息苦しい感じがする。これから体調が大丈夫かと心配だ。
ストゥーパはキレイ好きな日本人の力であろう壁面もとっても真っ白を維持している。
遠くから見ても土色の背景に真っ白な建物は浮き出て見える。
以前は夜間にライトアップもされていたらしいので、この電力不足のレーで、豪華に神々しく照り輝いていたのだと思う。

見学をしていると、夕刻ではないのに黒い雲が近づき、急激に気温がさがりはじめた。そして、風花も舞いだした。
山の天気は変わりやすい。。ということなのか?
ここで生活するのは大変だろうな~と思う。日本人の僧侶も修行にくるらしいが、修行ってやはり過酷な場所でするものなのね。


左、右)レーの街を一望。荒涼とした景色が広がる。

左、右)日本式の仏閣。同じようにカラフルな建物だが、柱や各所に朱赤を用いているので、チベット仏教と色彩が違うのがわかる。

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