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India Gujarat2 (g8) シャルケージ・ロザ Sarkhej Roza

India Gujarat2 (g8) シャルケージ・ロザ Sarkhej Roza

アーメダバードの南西部にあるイスラム教のロザ。
ロザ (Roza) とはマスジット(Masjid) やダルガ(廟)、マドサラ(madrasa、モスクに付属する教育機関)などの集まる複合施設。

14世紀後半、アフマド・シャー(Ahmed Shah) により建てられた。その頃、シャルケージ(Sarkhej)はヒンズー教徒である織物と藍染め職人たちの村だった。
そのため、イスラム教の寺院ではあるが地元のヒンドゥー教の建築職人たちが技術を駆使して建てたということで、インドサラセン建築と傑作と言われている。
特に、ここの建物は20世紀の有名な建築家、ル・コルビュジェ (Le Corbusier)※により "You don't need to travel to the Acropolis. You have everything here." と評価され「アーメダバードのアクロポリス」と云われているようだ。

霊廟にはマハムド・ベガダ(Mahmud Begada)の墓を含む3つの墓が置かれていた。
外部の光が差し込むその建物の壁面に格子状のパターンに施された彫刻はとても素敵だった。

私たちの見学がちょうどお昼時だったので、広い中庭のそこから見える120本の柱を持つマスジッド(Masjid)の礼拝堂には、
多くの男の信者の人たちが礼拝に集まりコーランが響いていた。

※ル・コルビュジェ(Le Corbusier)の建築作品は(The Architectural Work of Le Corbusier, an Outstanding Contribution to the Modern Movement)として2016年、世界遺産に登録された。
日本の国立西洋美術館(The National Museum of Western Art in Tokyo) はその作品群に含まれたが、
この場所の近く、インドの繊維業会館などは登録建築作品群に含まれなかった。


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