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China Place (U18) 交河故城

China Place (U18) Jiaohe Ruins 交河故城 (ヤルホト)

トルファンの西に 16Km の高台にある都市&城址遺跡。
前漢代の車師前国の都で屯田地として辺境防衛の重要地であった。
唐代に都は高昌国に移るが、安西都護府とよばれる軍事基地が置かれた。ここは城壁がなく、現存する遺跡は唐代のものがほとんどで南北 1km、東西 300m の規模。

遺跡の見学歩道部分はきれいに造られていて、その部分からはみでて歩くと係員に注意された。
西側の道を南から北へなだらかな坂道をのぼりながら「仏塔」へ向かい、そこから東側の道を下りながらの一周だった。
石畳の坂道はかなり歩きでがあったが、観光客がほとんどいない、寒いこの時期だから、水分補給もほとんどせずに行ってくることが出来た。「50℃ 近くなる夏はどうなんだろ?」「暑すぎてやっぱり観光客はいないのかな?」などと変な思いをめぐらせた。


左)南の遺跡入口周辺、右)見張台(了望台、WatchTower) 高さ 8.4m、一周 88m。警護の宿舎。


左)東西大道。右)佛塔 (Padora) 古い街並みの一番北端に位置する。 16m×15.6m の方形で 10m の高さ。


左)大佛寺 (GreatMonastery) 面積は約 5,100m²、右)大佛寺から見た街並み。


左)東北佛寺(Northeast Buddhist Temple)、右)塔林(Stupa Forest) 101塔の跡が見られる。中央に残っている最も大きな塔。


左)住居跡の街並み、右)東城門 (Eastern City Cate) 門の両側に 30m 高さの見張の塔が建っている。1994 年の発掘で周辺から石器や陶器がたくさん出土したらしい。


左)墓地跡、右)日干し煉瓦


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