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China Place (U13) 新疆ウイグル自治区博物館

China Place (U13) Xinjiang Uygur Autonomous Region Museum 新疆ウイグル自治区博物館 (新疆维吾尔自治区博物館)

ウルムチ中心地の北西にある 2005 年 9 月 20 日にオープンした、近代的な 2 階建ての博物館。
新疆ウイグル自治区最大の博物館。
少数民族の衣装や住居、生活日用品などを展示する「民族風情陳列庁」、石器時代から現在にいたるまでのものを展示する「歴史文物陳列庁」、タクラマカン砂漠周辺から出土したミイラを展示する「古代ミイラ陳列庁」がある。ウイグル全域で出土された物などがあつめられていた。
ホータン博物館でもミイラの展示を見たが、ここに集められた「楼蘭の美女」など、見ごたえのある展示だった。

館内が撮影禁止なのもそうだが、入口のセキュリティーチェックで小さいバッグも持込できず、ロッカーに預けてメモのみ持っての見学だった。
私は民族陳列に興味があり、そのエリアを 2 周したがメモもあまり取れず、ここでは展示品の資料・書籍類を発行していないらしく、残念だった。

●新疆の「疆(きょう)」の字の由来
館内の新疆全域のジオラマの前で現地ガイドさんが説明してくれた話。
「疆」の字は新疆全域の地図と重ね合わせられる。そういえばこの漢字、「新疆」という名称でしか見たことがないかも。。

○旁(つくり)
(1)<一> アルタイ山脈 、(2)<田> ジュンガル盆地(准噶尔盆地) 、(3)<一> 天山山脈 、
(4)<田> タリム盆地(塔里木盆地) 、(5)<一> 崑崙山脈

○偏(へん)
(6)<弓>国境 、(7)<土>国外の土地

を表しているそうだ。

●新疆自治区に住む 13 の少数民族
「民族風情陳列庁」には、ウイグル自治区に住む少数民族は 13 族 それ+(プラス)漢族ということで、
各民族の衣装と生活風景が展示されていた。
民族名をメモって館内を 2 周したが、12 族しかわからなかった。その名称は以下の通り

(1) 維吾爾族<ウイグル> (维吾尔族,Uygur)
(2) 満族<マン> (滿族,Manchu)
(3) 蒙古族<モンゴリアン> (蒙古族,Mongolian Nationality)
(4) 回族<カイ> (回族,Hui Nationality)
(5) 哈薩克族<カザフ> (哈萨克族,Kazak Nationality)
(6) 柯爾剋孜族<キルギス> (柯尔克孜族,Khalkhas Nationality)
(7) 錫伯族<シボ> (锡伯族,Xibe Nationality)
(8) 塔吉克族<タジク> (塔吉克族,Tajik Nationality)
(9) オロス族<ロシア> (俄罗斯族,Russian Nationality)
(10) 塔塔爾族<タタール> (塔塔尔族,Tartar Nationality)
(11) 達斡爾族<ダウール> (达斡尔族,Daur Nationality)
(12) 烏孜別克族<ウズベク> (乌孜別克族,Uzbek Nationality)

残りの1つが気になる。。


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