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China City (U2) ホータン

China City (U2) ホータン (和田,Hotan)

西域南道で崑崙山脈とタクラマカン砂漠に挟まれたオアシス街。
カシュガルから東南に約 510km。
漢代の中国史には宇闐(于阗)(うてん)国と記載されている。その後、和闐→和田となった。
この地では、古くから大乗仏教が信仰され、大きな寺院もたくさんあり、多くの僧侶が住んでいた。その後、11世紀のカラハン朝でイスラム教が入ってきたが、この地域の人々は頑固な気質でなかなか改宗しなかったそうだ。
崑崙山脈から流れるユルンカシュ(白玉河)では玉石が採れるため、一攫千金を狙う人々が集まり街も栄えた。今でも春の雪解け時期には多くの人が採石をするそうだ。


●Hotan Museum 和田博物館

ホータン北部のすでに砂漠化している地域から発見された多くの古代遺跡出土品やミイラが 2 体安置されている。
平坦な東洋系ではなく中東系の面持ちから、シルクロードが文明の十字路という意味がわかる気がする。
あまり大きな博物館ではないので、レプリカが多いのが残念。
(内部は写真撮影禁止)

 


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